こんにちは。よろしくお願いいたします。
久しぶりにRPGがやりたくなりプレイしたゲームがこちら!!!
ファイナルファンタジーⅥ(スーパーファミコン版)
私が学生時代の頃、1994年に発売されたスーパーファミコンでの最後のファイナルファンタジーです。
オープニングから引き込まれる、もの哀しい世界観とスーパーファミコン版ながら素晴らしい画像。
音楽も素晴らしく、今聴いても感動します。
特にお気に入りは有名なオペラ座!!(セリスの唄うシーンです。)
実際は曲だけなのになんであんなに感動するのか・・・?
メインのキャラクターたちに個性的でそれぞれに物語があり感情移入されます。
ティナ、ロック、エドガー、マッシュなど
最近のゲームとは違い喋らないのにまるで話している事が聞こえてくるかのようです。
ちょっとだけ残念なのがラスボス ケフカが弱すぎることです。
やり込むとメチャメチャ強くなってしまう為、一瞬で倒してしまいます😭
妖星乱舞が素晴らしい曲なので早く倒しすぎて途中で曲が終わってしまう感じ(あるあるでしょうか?)
各メインキャラクターにスポットを当てたエンディングも感動的です。
終わってしまうのが惜しくなります😿。
今プレイしても当時の思い出が甦り、楽しむことができる名作です!