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今回ご紹介するお薦めの本📚はこちら!
アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス著
数年ぶりに再読した「アルジャーノンに花束を」
どんな結末になるかも、その過程も覚えていますが改めて読んで感動しました。
最後の「アルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください」一文がなんとも言えず涙が出そうになりました。
自分の姿を重ねることが出来た唯一の存在だった、ネズミのアルジャーノン。
障害があったチャーリーが実験から、スーパーマンのような状態になってしまいます。
家族との別れや、知人たちが自分に接していた態度、以前のチャーリーが知り得なかったことも知ってしまう。
天才になったことで、誰にも理解されない孤独。
馬鹿にはされなくなりましたが、人が離れていく。
この話を再読して思い出したのが私の上司。
会社では立場が上だが態度や口の聞き方が偉そうな為、ほとんどの人間から嫌われています。
収入は高いとは思いますが、人間的に嫌われている状態で仕事をしていて本当に楽しいのだろうか?
出世も大事だが周りの部下と上手くやる方が幸せなのではなかろうか。
そんなつまらない事も頭の中でよぎりました。
知能が高くても、お金や名誉を得ていても周りとの人間関係が上手くいかないのは幸せではないと思います。
また時期を置いて再読したい
生涯私の本棚にあるであろう名作 アルジャーノンに花束を お薦めの本📚です。
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