こんにちは。よろしくお願いいたします📺
ザ・ノンフィクション今晩泊めてください~ボクと知らない誰かのおうちを観ました。
タイトル通り、見知らぬ家を泊まり歩く主人公「シュラフ石田」さん。
宿はプラカードで探し、持ち物はリュックと寝袋。食事は自分で支払う?ようですが、泊めてくれた人がご馳走してくれることも!
前後編ありました。前編で大学の後輩と居酒屋で生き方?について議論になっている場面が印象的。
老後に備え貯金し、普通に会社員として働く後輩の主張もわかります。
表現が違うかもしれませんが、アリとキリギリスに近い。
ずっと今やっていることができるとは正直私も思いませんでした。
しかしどのような結末を迎えようと、今行っていることは思い出や経験になります。
最近私が読んだ本で「ダイウィズゼロ」という本がありました。
真面目に働くだけ、お金を貯めるだけではなく今しか出来ないことに挑戦し楽しんでもよいのではないか?本が教えてくれた内容です。
このザ・ノンフィクションを見て、本の内容を思い出してしまいました。
若い時にしか出来ないからこその挑戦がある。
自分が経験したことは思い出となりいつまでも記憶がパワーをくれる。
人それぞれ一度きりの大切な自分の人生。楽しく生きていきたいですね☆彡