こんにちは。よろしくお願いいたします📚
今回ご紹介する本はこちら!
殺戮にいたる病 我孫子武丸著(ネタバレはいたしません。)
YouTubeでひろゆきさんが面白いと仰っていたので、どうしても読みたくなり購入しました。
登場人物により視点が変わり、どうなってしまうのか?ハラハラドキドキの展開。
最後に近づくにつれページをめくる手が止まらない。
気が付くと次の日5時起きなのに、0時近くまで読み読破しました。
最後まで読んだ正直な感想として、「うわっコイツ、気持ち悪」&「うわっやられた」です!
登場人物の「稔」。コイツは一体なんなんだ。気持ち悪すぎるだろ。
文章を読んでいて、段々気分が悪くなり、嫌になってきたのは初めてかもしれません。
しかし面白い!
ラストは衝撃的でした。そうか・・・そうだったのか。
じっくり最初から、もう一度読み直したい。
けど稔が薄気味悪い。
お薦めの本📚として上げるには気持ち悪いですが、私はとても楽しめました。